ご逝去から葬儀後の一般的な流れ
ご逝去からお葬式終了後に行う主な手続き、流れは以下の通りです。
| 時期 | 詳細 |
|---|---|
| ご逝去からお通夜の前 |
|
| ご逝去の翌日または翌々日 |
|
| お通夜の翌日 |
|
| 葬儀後から四十九日 |
|
ご逝去からお通夜の前まで
最も大変な1日と言っても過言ではありません。
病院でお亡くなりになった場合、医師の死亡診断を経て、ご遺体を引き取ります。(事件や事故などの場合は「検視」「司法解剖」が終わり、警察から「死体検案書」が発行された後)
この際、すでに葬儀社との打ち合わせが済んでいる場合は、葬儀社によってご遺体が引き取られ、移動から安置までを行う形が一般的です。
葬儀の内容や予算のすり合わせを葬儀社と行うと同時に、親族や知人、寺院(菩提寺)へ連絡をした上、通夜までに故人の身支度を整え、お棺へ納めます。
ご逝去からお通夜まで
ご逝去の翌日~翌々日の18時ごろからお通夜を執り行います。
参列者の芳名帳記入や香典の受け取りは遺族が行うのが通例ですが、葬儀社のスタッフが対応することもあります。
僧侶による読経及び参列者の焼香が始まり、儀式終了後に参列者へ食事や飲み物を振る舞い、故人を偲ぶ(いわゆる通夜振る舞い)という流れが一般的です。
また、荼毘に付すには自治体の「火葬許可証」が必要となり、同許可を得るには「死亡届」が必要となるため、同手続きは同時かつ通夜までに行っておくという形が多くなっています。
お通夜の翌日まで
お通夜の翌日午前中からお昼にかけてお葬式(告別式)が執り行われます。
(僧侶によって執り行われる宗教的な儀式を「葬儀式」、親族や知人が最後にお別れをする儀式を「告別式」といいます。)
式の最後に、一人一人が棺の中にお花を手向けるなどで最期のお別れをした後、遺族の手で霊柩車へと運び、出棺し(火葬場へ向かい)ます。(火葬場が併設された施設の場合は台車で棺を火葬炉まで運ぶ形が一般的です。)
火葬には40~90分ほどを要するため、その間控室で待機しますが、地域やスケジュールによってはこの間に「精進落とし」をすることもあります。
火葬が終わりましたら、遺骨を箸で拾い、骨壺に収めます。(収骨、お骨上げ)
その後、還骨法要(僧侶の読経・焼香を受けて故人の成仏を祈る儀式)を経て、納骨まで自宅や斎場に安置するケースがほとんどです。
葬儀後から四十九日
葬儀後は、香典返しや挨拶周り、供養と忌明け(法要)の準備などがあります。
仏壇や仏具、お墓の用意が必要な場合はこの間に準備するとともに、四十九日までに仮の白木位牌から本位牌に作り替えねばなりません。
いずれも時間を要する可能性があるため、葬儀後すぐに準備を開始した方が良いでしょう。
なお、近年では初七日法要を火葬時(繰込み初七日法要)または還骨法要(繰上げ初七日法要)と同時に行うことも多くなりました。
スケジュールや地域の習慣によっては、同時に実施し、できるかぎり負担を軽減するというのも一つの手です。
上記のほか、相続や保険関連の対応、世帯主変更や年金などの行政手続、銀行への連絡など、対応しなければならないことは山ほどあります。
すみれ葬祭では、遺族のご負担やご不安を少しでも軽減・払拭すべく、お亡くなりになられてから葬儀後の対応までをワンストップでサポートいたします。
もちろん事前のお見積りや資料請求も承っておりますので、少しでも気になる点がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
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