葬儀の現場日記
生前予約
形にとらわれない葬儀を希望が急増中?!
先日、当社に相談に来られたお客様の相談内容ですが、形式離れを感じる内容でした。
「葬儀・告別式のお経が長すぎる。短く出来ないか?」 との事。
これは当社の一存でお答え出来ない。が、 菩提寺に相談してご住職が了承ならば実現する事は出来ます、 とアドバイスさせていただきました。
次に、 「花が嫌いだから、棺に花を入れないで欲しい」 との事。
これは、希望に応えられるが、遺族の希望も配慮しなければいけないので、手紙や、 思い出の品でお別れを行うのはいかがでしょうか、とアドバイス。
次に、 「缶ビールと缶コーヒーで盛籠を作れないか?」
これは、通常は、果物や缶詰で作るが、出来ない事はないと、アドバイスさせていただきました。
この他、「返礼品は極力小さい方が良い」
「目立つのが嫌いだから、大看板は要らない」
・・・・などなど・・・・・。
どうやら、入院中にTVで「今は自由に葬儀をすることが出来る」 と放送してものをご覧になったらしいのです。
そして、他社に相談に行ったら 「出来ない」と相手にされず、 当社に来社。
ご相談後は、当社の《アス会員》に入会していただき、安心した表情で帰られたことが印象的でした。
現在、このような、形にとらわれない葬儀を希望する方が増えていると思います。
当社としても希望に沿った葬儀が提供できるように、 社員教育・企業努力を今一度見直したい!と思いました。
葬儀も、サービスの提供である限り、時代に流れに対応しなければ、サービスではありえないと。そして、一方で、そのサービスの原点=対応するスタッフの対応力・人間力は、いつの時代も変わらず、一番大事なものだと。
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